昨日から立憲民主党の自治体議員の合同夏季研修なんですが（今日はオンライン参加してます）、役員の話を聞いて、図々しく質問しまくり、ネットワーク作りに励んでます。
キャッチコピーをつくるというワークもあったので、身を切る改革になぞらえて人を切らない改革を提案しました。
重点政策は何にすべきか？というグループディスカッションでは、私はなによりも「家計支援」と話しました。 物価高で多くの市民が苦しんでいる、この先の生活に不安を感じている。その声に寄り添い、中抜きを誘発するような企業支援ではなく、個人への支援をしていくと長妻昭政調会長からもお答えがありました。
・人が大事
・多様性が大事
・ボトムアップの政治
こういう当たり前のことが、当たり前に語られることに安心しました。 同じグループになった他の参加者からは、戦争反対、LGBTQやマイノリティ、ジェンダー平等、母親に子育てを限定しない負担軽減支援など様々な意見が出ました。
